ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡がとらえた環状星雲M57 Image: ESA/Webb, NASA, CSA, M. Barlow (UCL), N. Cox (ACRI-ST), R. Wesson (Cardiff University) こと座にある美しいリング状の環状星雲「M57」の内部で、これまで知られていなかった棒状の構造が発見された。 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)などの研究チームが最新の観測装置を用いて捉えたのは、電離した鉄原子が巨大な帯状に集まった領域である。 この鉄の構造は火星1個分に匹敵する質量を持ち、その長さは冥王星の公転軌道の約500倍にも達する。 研究チームは発見された構造が、死にゆく星によって飲み込まれた岩石惑星の残骸である可能性を指摘している。 宇宙に浮かぶ巨大な鉄の正体は、星の最期と惑星の運命を解き明かす重要な鍵となるかもしれない。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・ダブルデトネーション。2度の爆発によって破壊された白色矮星の残骸を史上初観測 ・宇宙は予想以上に早く消滅する。10の78乗年で終焉を迎える可能性 ・宇宙から繰り返し発せられる謎の電波信号。その正体は2つの星が織りなすダンスだった ・恒星の残骸「白色矮星」に死後もエネルギーを発する「若さの泉」がある可能性 ・宇宙からの挑戦状か?ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が深宇宙ではてなマークを発見 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【悲報】神田沙也加さんの元カレ激白「彼女が亡くなった35歳まであがいて命を絶とうと考えてました」 【愛媛】スーパーの入り口にダンプカーで突っ込む 暴力団・山口組系幹部ら2人を逮捕