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 エピソード記憶とは長期記憶の一種で、いつ、どこで、誰と何をしたかという、自分自身の個人的な思い出のことだ。日記やアルバムをめくるように、私たちは過去の出来事を当時の情景とともに鮮明に思い出すことができる。

 最新の研究により、人間の脳はエピソード記憶を保存する際、起きた出来事そのものと、その時の状況を、それぞれ全く別の神経細胞に分けて記録していることが判明した。

 ドイツのボン大学の研究チームが明らかにしたこの発見は、人間の記憶がなぜこれほどまでに柔軟で、新しい場面でも役立つのかという謎を解き明かす大きな一歩となる。

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Source: カラパイア