
1986年に南極から分離した世界最大の氷山A23aが、40年という長い歳月を経て、ついに消滅の時を迎えようとしている。
その歴史の大部分を海底に固定された状態で過ごしたこの巨大な氷の塊は、2020年から再び北へと旅を始めた。
現在は暖かい海域に到達し、表面が鮮やかな青色の融解水で満たされるという、劇的な変化を見せている。
NASAの衛星や国際宇宙ステーション(ISS)が捉えた最新の画像は、かつての王者が崩壊し、自然に還るまでのドラマチックな最期を物語っている。
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Source: カラパイア
