Image credit:Greg O’Corry-Crowe and Cortney Watt, Arctic Whale Research Program – FAU/DFO 北極圏にあるアラスカ、ブリストル湾に生息するシロイルカが、オスもメスも数年かけて次々と相手を替えて交配する奔放な戦略をとっていることが判明した。 少数の孤立したシロイルカの集団は、絶滅を避けるため、あえて交配相手を替えることで、血が濃くなる近親交配を防ぎ、遺伝的な多様性を守っているのだ。 これは、アラスカ当局とアメリカの共同研究チームが、厳しい北極の海で暮らす約2000頭からなるシロイルカの集団を13年間にわたって調査し、600頭を超える個体の遺伝子を詳細に分析したことで明らかになったものだ。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・クジラとイルカは友達だった?世界中の海で確認された「種を越えた交流」 ・何目的?天に向かって放尿するオスのイルカに研究者らが困惑 ・歌をうたったらシロイルカが近づいてきた。水に潜ってうたったら一緒にうたってくれた! ・同性から人気のオスのイルカは、繁殖機会に恵まれ多くの子孫を残せる ・シロイルカの社交性は人間並み。家族だけではなく他者とも絆を育む(米研究) この記事のカテゴリ:知る / 水中生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 中国・文化大革命の闇が想像以上にエグすぎる件 台湾人「日本人はアジア人への差別感情を隠そうともしない国。間違いなく中国人の方が親切」