シルル紀からデボン紀に生息していた巨大なプロトタキシテス属の予想図 Image credit:.Loron et al., Science, 2025 約4億2000万年前から3億7500万年前の地球には、高さ8mもの巨大な生物「プロトタキシテス属」がそそり立っていた。 長年菌類の仲間であると考えられてきたが、最新の研究により菌類でも植物でもない未知の生命系統である可能性が浮上した。この奇妙な生物は生命の樹((進化の系統属))にうまく当てはまらないのだ。 この謎を解き明かしたのは、化石に残された化学的な指紋を読み解く最新の分析技術だ。 この研究は2025年3月に査読前の論文として公開された際、カラパイアでも紹介したが、今回ついに正式な論文として学術誌に掲載され、正式に発表された。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・人間の指は古代魚のおしりにある遺伝子スイッチを利用して進化した可能性 ・約4億2400万年前の新種カブトガニが発見され、空白の8000万年を埋める鍵に ・菌類ではなかった。4億年前に生息していた「プロトタキシテス」は未知なる生命の可能性 ・デボン紀を生きた古代魚「ダンクルオステウス」の詳細が明らかに ・デボン紀の大量絶滅は木の根の進化が原因かもしれない説 この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 植物・菌類・微生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【海外教科書】🇯🇵日本キャラと🇺🇸米のポリコレキャラクター比較が話題 7割の女性「低身長男性でも結婚対象になる」 低身長カバーにはどんな魅力が必要?