
AIが人間と同じように「独り言」を言いながら考え、学習能力を飛躍的に高める新しいトレーニング手法が開発された。
沖縄科学技術大学院大学の研究チームは、独り言(インナースピーチ)と、情報を一時的に保持して活用する作業記憶(ワーキングメモリ)を組み合わせることで、AIの学習効率を劇的に向上させることに成功した。
この技術を使えば、AIはこれまで経験したことのない未知の課題に対しても、人間のように柔軟に対応できるようになるという。
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Source: カラパイア
