
アメリカのアラスカ大学のアートギャラリーで、展示されている作品を壁から引きはがし、口に入れて噛んだり吐き出したりしていた男が逮捕された。
この男はアラスカ大学の学生で、生成AIを用いて制作された作品への反発により、この行為に及んだという。
破損したのは、美術学修士課程の学生が手がけたAI協働シリーズで、展示されていた160点のうち少なくとも57点に被害が及んだ。
この出来事は、生成AIと人の手による芸術作品の、いわば「表現の境界をめぐる議論」を呼び起こした。
▼あわせて読みたい
・突如Spotifyに現れた人気バンド、実は100%AIだった!
・AIアートが嫌いな人でも、無意識のうちにAI生成作品の方を好んでいるという調査結果
・2026年までにネット上のコンテンツの90%がAIによって生成されると専門家
・AIが生成したタロットカードが不気味すぎて怖い
・AIに映画のあらすじだけを文字入力し、ポスターを描かせてみた。こうなった。
この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / サブカル・アート
Source: カラパイア
