台湾中部で撮影されたナガミカズラの黄緑色の花とミミジロチメドリ mage credit:Jing-Yi Lu. 鮮やかな「口紅」のような赤い花を捨て、あえて地味な黄緑色へと姿を変えたつる植物がいる。 ナガミカズラと呼ばれるつる植物は、特定の鳥に依存するのをやめ、より多くの種の鳥に受粉してもらうために進化を遂げたのだ。 アメリカの研究チームはこの植物が50年来の進化の定説を覆す、驚くべき生存戦略を持っていたことを明らかにした。 日本では沖縄県の西表島にのみ自生し、絶滅危惧種にも指定されているナガミカズラは、美しい姿を捨て、生き延びる道を選んだのだ。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・世にも奇妙な寄生植物。光合成を捨てクローンで増える「ツチトリモチ」の謎を解明 ・驚異の生命力。コケの胞子が宇宙空間で9カ月間生存、8割以上の発芽を確認 ・キリマンジャロで独自の進化を遂げたユニークな植物「デンドロセネキオ」 ・ガラパゴスの野生トマトに進化の巻き戻し。数百万年前に持っていた毒を再び復活させる ・雷に打たれると強くなる木が存在する!熱帯雨林で発見された巨大樹の驚きの進化 この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 植物・菌類・微生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【画像】ゲームキャラの昔と今を比べた結果wwwww ミスドで「トレーに載せたドーナツをまた戻す」 SNS投稿に賛否、衛生面で許せない? 運営会社が回答