超大質量ブラックホールの概念図 Image credit:NASA, ESA, Leah Hustak ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が発見した極めて明るい赤い点の正体は、成長する超大質量ブラックホールを全方位から厚く取り囲む、高密度のガスと塵の繭であるとする新説が発表された。 英マンチェスター大学の研究チームによると、この繭が光を散乱させることで、中のブラックホールを実際よりも100倍も重く見せていた可能性が高いという。 この赤い点はビッグバンと呼ばれる宇宙誕生から10億年という初期の時代のもので、その後10億年ほどで姿を消したが、ガス層でできた繭はブラックホールの成長を助ける餌でもあり、銀河誕生の謎を解く重要な鍵として期待されている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・リボーン:1億年の沈黙を破り生まれ変わったブラックホールが目覚める瞬間 ・生き残ってる!天の川銀河の超大質量ブラックホールに抗う特異な天体と連星 ・太陽10兆個分の明るさ、超大質量ブラックホールが恒星をのみ込み記録的フレアを放つ ・太陽の360億倍の質量をもつ、史上最大級のブラックホールを発見 ・物理的にありえない。超貪欲な大食いブラックホールが発見される この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション カナダ、EV義務化撤回へ 新燃費基準に置き換え=報道 謎の勢力「地球外生命体は存在する」←存在しねえだろ