
2026年2月、記録的な寒波に見舞われたアメリカ・フロリダ州で、侵略的外来種のグリーンイグアナが寒さで動けなくなり、木から落下する現象が相次いだ。
フロリダ州は年間を通して温暖な気候だが、熱帯に属する南部のマイアミでも朝方の気温が2.8℃となった。
SNSでは地面に横たわり身動き一つしないイグアナの動画が数多く拡散されているが、彼らは決して死んでいるわけではない。
爬虫類は低温によって一時的な仮死状態に陥るため、凍っているように見えても生きている場合が多い。
この事態を受け、州当局は市民に対し、回収拠点へ持ち込むよう呼びかける異例の対応を実施した。
この官民挙げた捕獲作戦が行われた結果、5,000匹を超えるイグアナが当局によって回収されたという。
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Source: カラパイア
