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 宇宙が誕生した直後の姿は、1兆度を超える超高温の「原始スープ」で満たされていた。

 マサチューセッツ工科大学の研究チームは、スイスの大型ハドロン衝突型加速器を用いた実験で、アヒルが水面を進むときのように波紋を広げる「引き波」現象を観測することに成功した。

 これは初期の宇宙がバラバラの粒子ではなく、一つの液体のようにつながって動いていたことを示す直接的な証拠となるという。

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Source: カラパイア