
野生では決して成立し得ないであろう、異種の動物間の友情が、飼育下という特殊な環境で実現してしまうことがある。
アメリカの動物保護施設に、かつて「クマとライオンとトラ」という、猛獣トップ3と言ってもいい組み合わせの仲良しトリオが存在した。
2001年に保護された3頭は、それぞれ出身地も生態も寿命も違う生き物たちだ。だが彼らの間には、友情とも家族愛とも言える深いきずなが結ばれていた。
2025年、最後まで生きていたクマのバルーがこの世を去ったことで、海外メディアでは再び彼らの物語が取り上げられるようになっている。
カラパイアでも以前少しだけ紹介したことがあったのだが、改めて3頭の物語を振り返ってみようと思う。
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Source: カラパイア
