Image by Istock vjanez 地球を取り巻く磁場は、宇宙からの有害な放射線を防ぐ重要なシールドだ。だがその極性は不変ではなく、数十万年に1度くらいのペースでN極とS極が入れ替わっている。 この「地磁気逆転」という現象がひとたび始まると、完了するまでには通常1万年ほどの時間がかかると考えられてきた。 ところが、海底の堆積物を分析した結果、その定説を覆す事実が判明した。古代には入れ替わりのプロセスに、7万年もの時間を要したケースが確認された。 磁場が不安定な状態が長引けば、それだけ地表に降り注ぐ放射線が増え、環境や生態系に深刻な影響を与えた可能性がある。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・壮大なる地球の響き。78万年前の地磁気逆転を音とアニメーションに変換して表現 ・地球の地磁気と大気中の酸素濃度に強い関連性 ・怖くて夢に出そう。科学者が4万1000年前に起きた地球の磁気逆転現象の音を再現(要音声) ・約4万年前に発生した地球の劇的な磁極反転の証拠が発見される(国際研究) ・地球の磁場はこれまで想定されていたより10倍も速く変化している(英・米共同研究) この記事のカテゴリ:知る Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 朝日新聞、イマジナリー公明議員のインタビュー掲載がバレ大炎上中 自民党一強政治ってヤバいと思うんだけど