1: 煮卵 ★ 2026/02/12(木) 07:37:47.31 ID:/iBzmRAV9
潤沢な報酬を得られる米国ほどではないものの、日本でも人手不足の深刻化と現場作業の価値見直しが進み、賃金が上がっている。
これまで、高年収を稼げるブルーカラーには水中溶接を担う潜水士など特殊な仕事のイメージが強かった。だが、昨今の賃金上昇は一般的によく知られる仕事にも波及している。技能と経験を備え、社会や企業に不可欠な現場人材のリアルに迫る。
東京都内のマンション改修現場。金属が触れ合う乾いた音が響く中、屈強な男たちが10kg超級の足場材を軽々と担ぎ、手際よく運ぶ。現場によっては15階建て相当まで足場を組み上げ、工事が終われば跡形もなく撤去する。
現場で足場を組む、とび職人として働く五十嵐英吉氏(32歳)は、かつて学校に通う「普通」の生活とは無縁だったという。だが、今は「信頼する仲間と、納得のいく足場を組める。それが何よりの誇りだ」と胸を張る。
五十嵐氏が身を置くのは、埼玉県所沢市の足場会社「Saaave(サーブ)」だ。代表取締役の星山忠俊氏は、とび職の魅力を端的にこう表す。「ガッツがあれば、学歴は関係ない。大卒の同年代より稼げる仕事だ」
◼AI不安が「ブルーカラー転職」追い風
実際、とび職人の鈴木亮氏(32歳)は「大学に進学した同世代に負けないと必死に腕を磨いた。今は俺のほうが稼いでいるはずだ」と、日に焼けた顔で言う。
中卒で16歳からこの世界に入り、今は一人親方として月収70万~80万円が目安だ。仕事量次第で年収1000万円を超える年もあり、月収120万円に達したこともある。「給料日が一番のやりがい」と言い切る。
鈴木氏は数年前から主に、Saaaveの仕事を請け負う。10年ほど星山氏の部下として腕を磨き、「将来は代表のように会社を経営してもっと稼ぎたい」と語る。
もっとも、「稼げる」からといって若手が集まるほど甘い世界ではない。足場職人は冒頭で触れた通り高所で重い資材を扱い、常に危険と隣り合わせだ。厳しい現場像も重なり、人手不足は止まらない。
特殊な業界事情も拍車をかける。「足場業界では、地元のヤンチャな先輩が後輩を連れてくるような縁故採用が多い。求人広告など一般的な方法で人を集めるのは極めて難しい」(星山氏)
一方で、職人の存在が貴重になるほど賃金は上がる。一般的に未経験者の初任給は、十数年前の2倍へと上がったという。
実際、若者の間でブルーカラーに転職して収入を伸ばす動きも見え始めた。人材サービスを手掛けるレバレジーズ(東京・渋谷)の調査では、ホワイトカラー職からブルーカラー職に転じた20~30代の約4割が「年収が増えた」と回答した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a08503b80993ee456ca064dc22093753e13fd65a
[日経ビジネス]
2026/2/12(木) 6:00
今は空調服があるから、真夏でも昔ほどキツくないだろ。
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1770849467/
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Source: 資格ちゃんねる
