
道具を使う生き物は、ヒト以外にはチンパンジーやカラス、ラッコやイルカなどが確認されているが、その数は決して多くはない。
だが今後はその生き物たちのリストに、「牛」の名前が記されることになるかもしれない。
オーストリアの農場で暮らす15歳の牛は道具(デッキブラシ)を使って体を掻くことができるのだ。
それだけではない。彼女は体の部位に合わせて「ブラシの毛」と「持ち手の柄」を使い分けるという、高度な応用力を見せた。
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Source: カラパイア
