
アメリカのアイオワ州プレーリーシティにあるニール・スミス国立野生生物保護区で、珍しい白いアメリカバイソンの子供が誕生した。
同保護区で白いバイソンが確認されたのは、今回が初めてだという。公開された写真や映像には、春の草原を母親の後について歩く小さな姿が収められている。
アメリカバイソンは、かつて北米の大草原を埋め尽くしていた生き物だ。そして白いバイソンは先住民の伝承の中で、神聖な存在とされてきたという。
種の保全と、大草原の再生への努力が続けられる中、この白いバイソンの赤ちゃんは、希望をもたらす特別な存在になりそうだ。
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