
バチカンが公開したドキュメンタリー映像の中で、教皇レオ14世が司祭服の下に白いナイキのスニーカーを履いて歩く姿が映し出され、世界中で大きな話題となっている。
前任のフランシスコ法王は別だが、歴史的にみると、ローマ教皇が伝統的に司祭服に合わせて履く靴は、「教皇靴」と呼ばれる赤色の革靴が一般的だ。
だが、第267代ローマ教皇であるレオ14世は、歩きやすく機能的なスニーカーを選んだようだ。
現教皇は、アメリカのシカゴ出身で、熱心なスポーツ好きとしても知られる。今回の飾らない姿は、伝統的な教皇像に現代的な親しみやすさを加えることとなった。
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