
インドでは、ヒンドゥー教の教えに基づき牛が神聖な動物として崇拝されているが、水牛となると話は違ってくる。
神話では死の神の乗り物とされるなど、不吉な存在と見なされることもあるのだ。
その背景を知れば、今回の機関士の行いがなぜこれほどインド国内で称賛されたのかが理解できるだろう。
彼は列車を緊急停止させると、自ら線路に降りて立ち往生する水牛たちを安全な場所へと誘導したのだ。
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