
中国・江蘇省徐州市にある青少年向けの更生施設では、子供たちに赤ちゃん人形を抱かせ、1週間過ごさせる「感謝教育」が行われているという。
生徒たちはこの期間中、授業中も食事中も、赤ちゃん人形を常に抱っこし、あるいはおんぶしながら過ごす。
施設によると、赤ちゃん人形の世話をさせることで親の気持ちを理解し、感謝を学んでほしいという趣旨のようだ。
だが、「人形を抱いているだけで育児体験できない」「これは教育ではなく取引だ」という批判の声も上がっており、中国のSNSでは議論を呼んでいるそうだ。
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