
1872年12月、大西洋上で10人の乗組員全員が忽然と姿を消すという、海洋史上最大のミステリー事件が発生した。
アメリカの商船メアリー・セレスト号は船体がほぼ無傷で、食料も積み荷も完全に残されていたにもかかわらず、人間が一人もいなくなっていたのだ。
海賊説、反乱説、超常現象まで様々な説が飛び交ってきた幽霊船の謎は150年以上経った今も完全には解明されていない。
だが近年、イギリスとアメリカの科学者チームが実施した実験結果が、ある仮説を導き出した。
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