
まさかの特定され放題。自分のスマートフォンの電源を切ったり、機内モードにしても、高精度で見知らぬ誰かに識別される技術に研究者らが警鐘を鳴らしている。
ドイツのカールスルーエ工科大学の研究チームが実証した攻撃手法「BFId」は、いまやどこにでもあるWi-Fiの電波を使うだけで個人を識別する。
197人を対象にした識別実験での成功率は最大99.5%で、特殊な機材は一切不要で、市販のWi-Fiデバイス1台あれば足りるという。
この研究成果は『CCS ’25: Proceedings of the 2025 ACM SIGSAC Conference on Computer and Communications Security』(2025年11月22日付)に掲載された。
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