
地球外知的生命体の痕跡を探して、人類は宇宙の彼方に目を向けてきた。だが、その答えは地球のすぐそばにある月に隠れているかもしれない。
高度な地球外文明が恒星を丸ごと覆って建造したとされる仮説上の巨大人工構造物「ダイソン球」の残骸は、微細な塵となって銀河を漂流しているという。
英オックスフォード大学の天文学者は、ダイソン球の残骸が、月面を覆うレゴリス(砂や岩石の破片の堆積層)に降り積もっている可能性を提唱した。
宇宙人を探すならに、まずは月のレゴリスをふるいかけるべきだという。
この研究成果は『arXiv』(2026年6月6日付)に査読前論文として掲載された。
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