
トンボのオスは縄張りを守るため、空中で激しい追いかけ合いを繰り広げる。獲物を狩る時とは全く違う動きだ。
空中戦の様子を分析したイギリスの研究チームは、トンボのオスが人間の戦闘機パイロットとそっくりの戦術を使っていることを突き止めた。
相手の背後を取り合う駆け引きは、まさに空のドッグファイトだ。単純なルールから生まれる動きは、賢いドローンの開発にもヒントを与えるという。
この研究成果は『Journal of The Royal Society Interface』誌(2026年7月1日付)に掲載された。
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