
アメリカ・バージニア州にある動物保護団体が運営するペットクリニックの入り口に設置された防犯カメラの映像が公開された。
時刻は朝の4時。男性が車にはねられて重傷を負った愛犬に寄り添い、病院の開始時間を待ち続けていたのである。
毛布を敷き、そこに愛犬を横たわらせると、もう1枚の毛布を上にかけ、自分も一緒に横たわりながら、励まし続けていた。
彼は最近ホームレスになったばかりで、救急動物病院の高額な治療費を払う余裕がなかったのだ。
朝になってスタッフが到着すると、すぐに診察を受けることができた。犬は現在もここで治療を受けながら、順調に回復を続けているそうだ。
▼あわせて読みたい
・「この子を助けて!」退役軍人が手紙と共に愛犬を消防署に託す
・ホームレス男性が母犬を亡くした子犬たちを救ってほしいと保護施設に心震わす手紙
・最後に愛犬が寒くないようベッドを作った後、路上で死亡したホームレス男性
・命がけでピットブル犬を救おうとしたホームレス男性、感動の再会を果たす。
・ホームレスとペットの絆。無償の愛で結ばれた唯一無二の家族