
人間には、覚えた顔を見分けたり、似た音を聞き分けたりと、経験から身につけているものの、言葉ではうまく説明できない知識がたくさんある。暗黙知と呼ばれるものだ。
アメリカの計算機科学者、ピーター・J・デニング氏が2026年に発表した著書によると、人間の持つ暗黙知をAIにプログラムとして組み込むことはできないため、AIが人間の知能に到達することは難しいという。
AIは独自の暗黙知を持つ可能性はあるものの、人間とは異なったものとなるとされている。
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