
ソフトロボット化で着衣の手間がグンと減る。韓国科学技術院(KAIST)とアメリカのスタンフォード大学の研究チームが、空気の力で植物のツタのように体を這い上がり、わずか10秒で着られる服型ソフトロボットを発表した。
服のほうから動き出し、自ら着せにかかってくるため、手を使う必要がほとんどない。
この技術は高齢者や体の不自由な人の着替えを助けるだけでなく、工場や医療現場での防護服の早着替えにも役立つと期待されている。
研究成果は『IEEE Robotics and Automation Letters』誌に2025年11月19日付けで掲載され、2026年6月にIEEE ICRAでBest Paper Awardを受賞した。
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