
シベリアン・ハスキーはお話し好き、というか鳴き声をコミュニケーションとして使っている子をよく見るが、この子の場合は、ママンが話した人間語を、その通りに真似て話すことができるんだそうだ。
実際にママンが何を言っているのかを理解しているようで、「私の後に続いて同じことを言って」と言うと、「もちろんだよ(オフコース、アイキャン)」とお返事。
次々とママンがいった英語と同じ発音になるように、声のトーンやピッチを変えて言葉を返してくれる。本当にそういう風に聞こえてくるから面白い。
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Source: カラパイア