クエーサー「J1601+3102」のイメージ図 Image credit: NOIRLab/NSF/AURA/M. Garlick ビッグバンから12億年後の宇宙で、巨大なブラックホールジェットが発見された。その長さは天の川銀河(Milky Way)の2倍に及び、初期宇宙で発見されたものとしては過去最大の規模だ。 「J1601+3102」と呼ばれるクエーサー(超高輝度活動銀河核)は、まるで双頭の竜が両方向に火を吹くように、強力な電波ジェットを噴き出している。その長さは実に20万光年を超えるという。 初期宇宙で、こうした巨大なブラックホールジェット(電波ジェット)はどのように形成されたのか? そして、ブラックホールジェットは宇宙のどの時期に誕生し始めたのか? 今回の発見は、これらの謎を解明する重要な手がかりとなる。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・初期宇宙に孤立した超大質量ブラックホールを発見(ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡) ・Shall we ダンス?衝突する銀河と踊る初期ブラックホールを観測 ・史上最大規模の超大質量ブラックホールの宇宙地図を公開 ・発見された宇宙最古の「死んだ」銀河が現代宇宙論に疑問を投げかける ・史上最も明るい天体の源は超大質量ブラックホール、1日に太陽1個を貪り食う この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【大阪】畑で“枯れ草を焼却中”体に火が燃え移ったか…60代男性が死亡 堺・美原区 路上生活に追い込まれる「妊婦」も…「難民申請者」取り巻く厳しい状況、支援団体はどこまで持ちこたえられるか