月表面にある微小なオレンジ色のガラス質物体 / Image credit:NASA アポロ計画で月から持ち帰られたサンプルの中で、ひときわ目を引いたものは、微小なオレンジ色のガラス質の粒子だった。 黒色の粒子と混ざって、月面に点在していたオレンジ色の粒子は33億年以上前の火山噴火によって作られたものだが、その成り立ちや噴火の詳細は不明なままだった。 最新の分析技術により、この粒子の組成や構造から、月の火山活動が時代とともに変化していたことや、月内部の進化の過程が明らかになった。 静かな現在の姿とは異なる、かつての月のダイナミックな姿が浮かび上がってきている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・月は考えられているより1億年以上古かった。岩石が再融解で若返りした可能性 ・恐竜が地球を歩き回っていた時代、月で火山が噴火していたことを土壌サンプルが示唆 ・アポロ17号が持ち帰った月の岩石から水素を検出。将来の月探査で利用できる可能性 ・月の地下で巨大な質量をもつ熱源が検出される。かつての火山活動の名残 ・50年前のアポロ有人月面飛行がデジタルリマスターで鮮明によみがえる! この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション “暴露系”発信者 再逮捕 ライブ配信しながら他人を脅迫か 彡(^)(^)「なんやこの鉛筆みたいな金属?拾って同僚に見せたろ!」→22年後、指2本を失うハメに…