Photo by:iStock イタリアの研究チームが、Wi-Fi信号に残された“人体の指紋”を利用して、高い精度で個人を特定することに成功した。人体がWi-Fi信号に与える影響には個人差があり、それをもとに人を見分けることができるという。 「WhoFi」と呼ばれるこの技術は、Wi-Fi信号に含まれる「チャネル状態情報(CSI )」を解析することで、個人ごとの固有な「識別子」を作り出す。 その識別精度は最大95.5%に達しており、極めて高い水準だ。 しかも、映像によるモニタリングとは異なり、プライバシーに配慮されているうえ、壁や光の影響も受けにくいため、監視カメラに代わる新たな監視技術として注目されている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・「お宅のWi-Fiの電波がうちの植物を枯らす」と隣人にクレームを入れられた男性が困惑 ・人間よりも上手に嘘を見抜くAI嘘発見器が誕生、我々はこれを運用するべきなのか? ・このAIからは逃れられない?野外で撮影した写真の場所を正確に特定するAI ・Wi-Fiで壁の向こう側にいる人を透視する技術 ・Wi-Fiで健康チェックが可能に。人の呼吸異常を検出する方法が考案される この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 知る Source: カラパイア 投稿ナビゲーション ロシア極東で乗客乗員50人近くが乗った旅客機墜落 全員死亡 機体は“2018年以降に4件の航空事故” 制裁でメンテナンスなどに問題 【宮城】ニホンカモシカ、人を襲う 高齢男性2人が太ももを角で刺され負傷