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 男性は「巨大ないちもつ」に幻想を抱きがちだが、大きければ良いというものではない。

 イギリス在住のAIスペシャリスト、マット・バー氏は、医学的に証明された“世界最大のいちもつ”の持ち主だ。その長さは36.8cmに達し、アイスランドの博物館には実物大の模型が展示されている。

 だが、そのいちもつがあだとなり、思わぬ怪我をすることとなる。。

 シャワー中、いちもつが視界を遮ったせいで足元の石鹸に気づかず転倒し、腕と肩を骨折してしまったのだ。大きすぎるのも考えもの、ということらしい。

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Source: カラパイア