Photo by:iStock これまで、チョコレートやココアパウダーの味は、使用されるカカオが育った産地によって決まると考えられてきた。 その仮説を確かめるため、国際研究チームはコロンビアの三つの農園で発酵中のカカオ豆を採取し、DNA解析を行った。 すると、チョコレートの風味には、土壌に存在する微生物群が大きく関わっていることが明らかになった。 カカオ豆は収穫後、自然発酵によって独特の風味を得るが、その発酵の過程で働く微生物の種類が、味に決定的な違いをもたらしていたのである。 研究チームはさらに、この微生物群を実験室で人工的に再現し、風味豊かなチョコレートの味をつくり出すことにも成功したという。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・科学者が「最も水分補給に適した飲み物」をランキング化、1位はスキムミルクだった ・味も食感も本物そっくり!3Dプリントで作る植物由来のイカリングの作成に成功! ・世界で最も苦い天然物質を食品科学者が発見、森に潜むキノコだった ・最高にパリっとした食感のチョコレートを作るため、科学者が本気を出した ・おいしいだけじゃない、健康効果も。ダークチョコレートを食べることで得られる6つのメリット この記事のカテゴリ:知る / 料理・健康・暮らし Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【三大情弱商品】空気清浄機・マイナスイオンドライヤー・水素水 ←あと1つは? 【アフリカホームタウン問題】外務省が全否定「特別ビザ検討すらない」「あくまで交流事業」