アメリカンロビン(コマツグミ) Photo by:iStock 野鳥のさえずりが、これまでより長くなっているという研究結果が報告された。その背景には、人工光の影響があるという。 サザンイリノイ大学とオクラホマ州立大学の研究チームは、世界中に生息する583種の昼行性の鳥について、鳴き始めと鳴き終わりの時刻に関する約260万件のデータを分析した。 その結果、人工光が多い地域に暮らす鳥ほど、1日あたりのさえずり時間が最大で50分長くなっていることがわかった。 都市の照明や住宅地の明かりなど、人間の生活から発せられる光が、野鳥の行動リズムにまで影響を及ぼしているのだ。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・アイスランドの断崖から、毎年ツノメドリのヒナが投げ落とされる理由 ・渡り鳥のために電気を消そう!テキサス州の夜間消灯キャンペーン ・大晦日の花火は何百万羽もの鳥に深刻な影響を与える。越冬している鳥の体に大きな負担 ・ニューヨークで渡り鳥の大量死。その原因は高層ビルであることが明らかに ・鳥は地球温暖化に適応するために体の大きさを変化させている(オーストラリア研究) この記事のカテゴリ:知る / 動物・鳥類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【新潟】「玄関あけたらクマ…」 中学校まで100mの住宅地 体長1.5mのクマ出没・加茂市 ウインカーを出さないドライバーの心理 「運転が下手だと思われる」「曲がることぐらいわかるでしょ」