スペイン南部・セビリアのとある街のカフェで、客が突然店内にガソリンをまいて火をつけるという事件が起きた。

 幸い大きな被害は免れたが、現場は一時騒然となり、犯人自身も火傷を負うことに。その後容疑者は身柄を拘束され、現在は保釈なしで勾留されている。

 犯行の動機は「マヨネーズがない」ことだった。

 マヨネーズを要求したこの犯人、店員に「置いていない」と断られたことに腹を立て、犯行に及んだというのだ。

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この記事のカテゴリ:料理・健康・暮らし / 人類

Source: カラパイア