準惑星ケレス / Image credit:NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA 太陽系の小惑星帯に浮かぶ準惑星ケレスの内部に、かつて放射性熱エネルギーが存在し、地下に隠された海を温めていた可能性があることがNASAの新たな研究で明らかになった。 過去の探査データをもとにした最新のコンピュータモデルでは、内部の熱が数億年にわたり維持されていたことが示唆されており、地下海には生命を支える環境が一時的に整っていたかもしれないという。 現在その熱は失われているが、この研究によって、土星の衛星エンケラドスやタイタン、木星のエウロパなど、地下に海を持つ天体にも生命が存在していた可能性があらためて注目されている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・炭素を豊富に含む隕石はなぜ衝突跡を残さないのか?30年にわたる謎がついに解明 ・地球からわずか40光年の先で金星に似た惑星を発見。地球外生命を探すのに最適な場所 ・NASAが小惑星ベンヌから回収したサンプルに水と炭素を発見。新たな生命の種を知る手がかりに ・準惑星ケレスの予期せぬ「地質活動」が科学者に衝撃を与える。放射性元素を熱源にしていた ・小惑星番号1番「ケレス」に関する6つの豆知識 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 女子大生死亡…慶応の21歳、身元判明 高度350mまでグライダーで上昇し墜落、衝撃で全身挫滅 遺族「ようやく身元特定され再び会える」 【野菜】記録的猛暑&少雨で野菜に大ダメージ…15品目中11品目が高値の衝撃予想