/ Image credit:Vadim Sadovski / Imperial College London 火星の断面図といえば、核のまわりをマントルが取り囲み、一番外側には地殻という、滑らかで均一な層構造で描かれることが多い。 だが実際の火星内部は、そんな整った姿とはほど遠く、もっと混沌としていたことが、NASAの探査機「インサイト(InSight)」が記録した地震波データの分析によって明らかになった。 イギリスの研究チームによると、火星のマントルは具材たっぷりの炊き込みご飯のように、さまざまな岩塊がごちゃ混ぜになった構造をしていたという。 これは、火星がかつて経験した壮絶な惑星衝突の痕跡であり、約45億年前の混乱がそのまま内部に保存されていた可能性がある。 惑星規模の衝突によって内部は激しくかき乱され、その「カオス化」した構造が、地殻の下に封じ込められたまま今日まで残されていたのだ。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・見つかっちゃうかも!火星の氷内部の水たまりに微小生命が存在する可能性をNASAが示唆 ・火星に大量の液体の水を発見!ただし深すぎて採取困難 ・火星は小惑星のサンドバッグだった。ほぼ毎日のように隕石が衝突していることが明らかに ・火星の核は「完全な液体」である可能性。生命の存在が維持できなかった理由と関連性 ・火星の経度0度の基準となったエアリークレーターの鮮明画像 この記事のカテゴリ:知る / 自然・廃墟・宇宙 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 短期滞在で入国後に救急搬送、3倍の医療費請求は不当…中国人女性側「国籍理由の差別」と提訴へ サッポロ一番 みそラーメン 5食パック 700円