Photo by:iStock アメリカ大陸に最初に到達した現生人類(ホモ・サピエンス)は、約2万年前の最終氷期に、現在の日本の北海道を含む北西太平洋地域から、太平洋沿岸を南下して移動してきた可能性が高い。 この新たな仮説を裏付ける証拠として注目されているのが、北米各地の遺跡で出土した「両面石器(biface)」と呼ばれる狩猟用石器だ。 形状や製作技術の分析により、これらの石器が北海道や東アジアの後期旧石器時代の道具と同じ技術的な共通点を持っていたのだ。 本研究は、長年有力とされてきた「ベーリング地峡を経由した内陸ルート」ではなく、太平洋沿岸をたどる早期の移住ルートを強く支持するものとなっている。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・旧石器時代の失われた陸橋を発見、人類移動の通説を覆す可能性 ・2万1000年前に人類がアメリカ大陸にいたことが、巨大アルマジロの解体処理で明らかに ・こんな形だった!6万5千年前、最初にオーストラリアに人類が到達したときの大陸の形を復元 ・人類の祖先が大陸移動した最古の痕跡。ラオスの洞窟から発見された86,000年前の骨片 ・中国からアメリカと日本へ、氷河期時代の人類移動の証拠を発見 この記事のカテゴリ:歴史・文化 / 人類 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 淡々と画像を貼るスレ 美しさと恐怖が同居する自然現象・自然災害編 市幹部がパワハラ「返事も出来へんのか!『うん』て誰に言ってんねんオラァ!お前対等か俺とコラァ!」