エドモントサウルス・アネクテンスの幼体のミイラ化石 / Image credit:University of Chicago Fossil Lab 約6600万年前を生きた草食恐竜エドモントサウルスの化石が、アメリカ・ワイオミング州の地層から発掘された。 この化石は、死後まもなく粘土を多く含む堆積層の中で体全体が薄い粘土の膜に覆われた。 そのため、この膜に皮膚のしわや肉の形、ウロコ、首のトサカ、尾のトゲ、そして蹄(ひづめ)の形まで、体の外側の構造がそのまま立体的に写し取られていた。 シカゴ大学の研究チームは、この化石をもとに恐竜の本当の姿を、これまでで最も正確に再現することに成功した。 続きを読む… ▼あわせて読みたい ・1億9000万年前のほぼ完全な状態で残された魚竜の化石、新属新種であることを確認 ・史上最大のティラノサウルスの骨の化石から血管を発見 恐竜の生態に新たな手がかり ・新種だった!恐竜「竜脚類」の頭蓋骨の化石がほぼ完全な形で発見される ・やっぱり飛べた!羽毛恐竜「始祖鳥」の化石から飛ぶために必要な羽の構造を発見 ・約1億8000万年前の新種のプレシオサウルスの全身化石が発見される この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物 Source: カラパイア 投稿ナビゲーション 【スパイ防止法】立憲民主党「監視社会に拍車がかかる」 【東京】救急活動で隊員が離れていた隙に救急車を盗んだか 50代の男を逮捕