
初心者でも着ればスキルをすぐ習得。もどかしい練習を短縮できる夢のようなAIスーツが話題だ。
アメリカ・シカゴ大学研究チームが開発したAIスーツは、EMS(電気的筋肉刺激)を使い、ユーザーの作業に適した筋肉をその場で動かすことができる。
AI、モーショントラッキング、スマートグラスの組み合わせで、必要な動きをリアルタイムで体に伝授。つまり着るだけで、未知の作業も手慣れた風にこなせる。
いままでのEMSと一線を画すこのシステムは、タイムパフォーマンス向上のほか、視覚障がいなど身体的ハンディキャップをもつ人のゲームチェンジャーになる可能性を秘めている。
この研究成果は、ACM( Association for Computing Machinery:計算機協会)オンライン論文データベース ACM Digital Library (2026年4月13日付け)に発表された。
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