2026年6月11日

発見

二足歩行で腕が小さく、体型は恐竜に似たワニの系統に属する爬虫類の化石が、米国ニューメキシコ州の地層から発見された。ロサンゼルス郡立自然史博物館などの研究チームが分析した結果、約2億1200万年前の後期三畳紀に生きた新種と判明した…
ガラパゴス諸島の水深1773mの深海で、ゴルフボールほどの小さな青いタコの新種が発見された。深海に生きる頭足類の多くは透明か暗色だが、このタコは自然界でも極めて珍しい青い体を持っていた。採集できたのは成熟したメス1個体だけという謎めいた存在で…
『ロミオとジュリエット』『ハムレット』で知られるイギリスの劇作家ウィリアム・シェイクスピアが、生涯で唯一購入した、英ロンドンの家の正確な場所が360年以上の時を経てついに特定された。ロンドン大学キングス・カレッジのルーシー・マンロー教授が…
南極の氷の中に、宇宙で起きた星の爆発で飛び散った残骸が閉じ込められていた。ドイツの研究チームが南極の氷を溶かして調べたところ、超新星爆発でしか作られない希少な鉄の同位体を発見した。地球上には存在しないはずの物質が宇宙空間から降り注いでいたとみられ…
南極の氷の中に、宇宙で起きた星の爆発で飛び散った残骸が閉じ込められていた。ドイツの研究チームが南極の氷を溶かして調べたところ、超新星爆発でしか作られない希少な鉄の同位体を発見した。地球上には存在しないはずの物質が宇宙空間から降り注いでいたとみられ…
100億年以上前に天の川銀河に飲み込まれた古代銀河の痕跡が、天の川内部に隠されていたことが明らかになった。英国・カナダ・チリなどの国際研究チームが、天の川銀河の円盤面付近を漂う20個の極めて古い星を分析したところ、失われた矮小銀河の残骸である可能性が浮上し…
小惑星の軌道データから、火星への近道となるルートが見つかった。ブラジルの北リオデジャネイロ州立大学の研究者が、地球に接近する小惑星の軌道を分析する中で、惑星間移動に応用できる経路を発見したのだ。従来の方法では現在約2年かかる地球・火星間の往復日数が…
ペルーの古代漁業集落アスペロの遺跡で、約5000年前に天体観測を行っていたとみられる遺構が発見された。太陽や月の動きを記録し、潮汐(潮の満ち引き)や気候の変化、魚介類の消長を予測するために使われていたと考えられている…