
アメリカで、ある家族が潮の引いた干潟に、巨大な赤い生物が取り残されているのを発見した。世界最大のタコ、ミズダコだ。
陸に上がると自分の体重を支えられず動けなくなってしまい、長くても1時間ほどしか生きられない。
なんとかタコを助けようと家族は、専門家に連絡をした。
救助隊員らは、タコに海水をかけ続けながら体全部が水に浸れる場所まで運んでいった。
すると、タコはまるでお礼を言うかのように、救助隊のブーツにそっと腕を巻きつけ、ゆっくりと海へ消えていった。
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