
インド北部の裁判所前で、一匹のサルが男性のバッグをひったくり、木の上へと駆け上がった。
バッグに入っていたのは不動産登記に使う予定の現金で、お目当ての食べ物は入っていなかった。
これに腹を立てたサルは、バッグを引き裂き、木からお札の雨を降らせ、居合わせた人々が紙幣を広め集めようと殺到したという。
サルにとっては現金よりも食べ物、人間にとっては食べ物が買える現金が大切で、なんだかイソップ寓話みたいな展開だ。
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