
アメリカ連邦捜査局FBIが、米アラバマ州に小さな町のレプリカを丸ごと建設した。目的は増加の一途をたどるサイバー攻撃のシミュレーションだ。
この町には、小規模ながらも道路や住宅、病院やホテル、食料品店、裁判所まで建っている。ガソリンスタンドや電力会社もあり、信号機までちゃんと動く徹底ぶりだ。
この屋内訓練施設は2025年2月に開設され、以来1,400人以上が訓練を受けたという。
サイバー犯罪が絶えないアメリカでは、被害総額約3兆3,600億円の過去最高額を記録したばかり。世界唯一とされる訓練施設の全容に迫る。
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