
博物館で脊椎動物の骨格標本をつくるのに必要なのが、骨だけを残し肉を完全に除去する作業だ。
これまで、埋葬、酵素消化、化学処理、カツオブシムシなど、様々な手法で行われてきたが、新たに最適なお掃除役が見つかった。
ペットの爬虫類や鳥などの餌としておなじみのゴミムシダマシ科の幼虫「スーパーワーム」は、数時間から数日で肉だけを食べ、傷つけずきれいな骨格に仕上げてくれることを、イランのフェルドウスィー・マシュハド大学の研究チームが発見した。
この研究成果は『PLOS One』誌(2026年7月1日付)に掲載された。
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