
コンゴ民主共和国の深い森の中に、口の周りがオレンジ色をした黒いサルが暮らしていたる。
地元の人々はこのサルをLikweli(リクウェリ)と呼び昔から知られていたが、他のサルとは違う新しい種なのかどうかは、これまで科学的に調べられていなかった。
米フロリダ・アトランティック大学を中心とする国際研究チームが調査したところ、DNAや鳴き声から新種であることを確認した。
だが生息域が狭いうえに肉を目当てに狩られており、見つかった時点ですでに絶滅の危機に立たされている。
この研究成果は『PLOS One』誌(2026年7月15日付)に掲載された。
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