
エジプトの邪神の名を持つ小惑星「アポフィス」は、2029年4月13日(日本時間14日)に地球に大接近する。
本日(2026年7月20日)の時点で残り1000日を切った。
地球の上空わずか32,000kmの距離を通過するため、月はもちろん、静止軌道上の多くの人工衛星よりも近い距離だ。
最近イタリアで開かれた国際会合で、世界人口の約90%にあたる776億人が肉眼で見られる可能性があることが示され、どの地域でどの時間に観測可能なのかを詳細に示したマップが公開された。
この地図は現在ウェブサイト上に一般公開されており、日本でも4月14日の未明に観測のチャンスが訪れる。
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