
木星の第1衛星イオは、主に岩石でできており、太陽系で最も火山活動が活発な天体として知られている。
NASAの探査機ジュノーがイオへ接近し、地表から数十cm下の温度を測定したところ、地表よりも22℃以上高くなっていることがわかった。
観測したどの場所でも例外なく温度が高くなっており、太陽の光による熱だけでは高温の理由を説明できない。
イオの内部で生まれた熱が、地表へ向かって流れ続けている可能性があるという。
この研究成果は『Journal of Geophysical Research: Planets』誌(2026年7月22日付)に掲載された。
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