
ジンベエザメは現生の魚類で最大種でありながら、海の中で何を食べ、どう食べているのか、その実態はまだ謎に包まれている。
オーストラリアの研究チームは、ジンベエザメの背びれに小型カメラを取り付け、一日の暮らしをジンベエザメ目線で撮影することに成功した。
そこに映っていたのは、海底へ沈みながら、また浮かび上がり、ほとんど休むことなく食べ続けるジンベエザメの姿だった。
この研究成果は『Marine Biology』誌(2026年7月21日付)に掲載された。
▼あわせて読みたい
・謎に包まれていたジンベイザメの求愛行動が初めて観察される
・網にかかったジンベエザメを助けるため、その日の獲物を全て失う覚悟で救出した漁師たち
・ドレッドヘア?っていうぐらいコバンザメを体中にひっつけているジンベエザメ
・仲良くなれるかも?ジンベエザメは寄生生物を取ってくれる人が近づくと泳ぐ速度を緩めることが判明
・ジンベエザメの目は大量の歯に似たウロコで覆われていた(日本研究)