2匹のハスキーが散歩中、行きたい方向が別れてどちらも譲らず

 ちょっと頑固で我が道を行くところがあるシベリアン・ハスキーだが、2匹のハスキーを飼っていると行きたい方向が別れてしまい、どちらも譲らず困ったことになる場合もあるようだ。

 アーチャーとレイアという名のハスキーを飼っている男性は2匹を散歩に連れて行った。2匹は絶対に行きたい場所があったのだが、その方向は真逆だった。自分の生きたい方向にリードを引っ張るアーチャーと、こっちに行くまで動かない!と座り込むレイア。

 どちらも譲る気はないようで散歩は一時中断となる。両者に説得を試みる飼い主だったが、さあ、この後どうなる!

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Source: カラパイア