
自動運転車の“無責任ゾーン”にもとうとうメスが。
アメリカ・カリフォルニア州では、これまでドライバーの不在を理由に交通違反の対象外とされてきた自動運転タクシーが、ついに正式な取り締まりの枠内へ。
救急車の行く手を塞いだり、停電で街中に立ち往生したりと、現実にトラブルが積み重なる中、車両管理局DMVが「最も包括的」とされる新ルールを導入した。
緊急対応への30秒ルール、立ち入り禁止区域を設定するジオフェンス、遠隔オペレーターの資格制度、そして大型トラックの無人走行許可まで。
未来的と注目された“公道デビュー”から責任とセットのフェーズに。ついに規制が始まった自動運転の最新事情をお伝えしよう。
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